2020年、明けましておめでとうございます!

新年、明けましておめでとうございます!

いつもご協力していただいているスタッフ、またこの活動に賛同し、ご理解・ご協力いただいている皆様に、まずは感謝の気持ちを述べさせていただければと思います。

2019年は、本当にありがとうございました!

2020年ですが、個人的な目標として、次の3つを意識して動いていきたいと思っています。

① 新しい『シティズンシップ教育・主権者教育 for 〇〇』のきっかけをつくりたい!

シティズンシップ教育や主権者教育といったこの活動を始めて、今年10年目を迎えます。

2016年から選挙権が18歳に引き下がったこともあり、2015年以降は「〇〇=選挙」に関する仕事が多くありましたが、こども・若者が「民主主義」を理解し、市民や主権者としてよのなかと関わっていくためには、「選挙に行こう」というフレーズに限界を感じています。

東京オリンピックを迎える2020年は、よのなかの変化がさらに大きくなるではないかと予想されます。

こども達がよのなかに対して、当事者意識を持つにはどのようにすればいいか、よのなかのことを「わたしのこと」として考え、判断し、行動していくためにはどうすればいいかという視点に立ち、「学びの形」を改めて見直す良いタイミングではないかと考えています。

そこで、自分自身も様々な社会の課題に関心を持ち、どのようにこれからの世代と関わっていくかを考えるきっかけとなる1年にしたいと考えています。

➁ そのために、こどものような好奇心を持ち、『するべきこと』を極めたい!

これまで、よのなかに対する「見方」や「考え方」を考える取り組みを中心にシティズンシップ教育や主権者教育と関わってきました。

しかしここ最近、それだけではこども達が将来、本当の意味で「民主主義社会の一員として」の行動をイメージできるかということについては、疑問があり、それだけでは不十分ではないかと感じるようになりました。

こども達が主体的によのなかに関わるためには、どのような関わりが大切か、またそのような環境をよのなか全体でどのように醸成していくべきか。

そういった自分が「知りたい好奇心」を抑えることなく、より極めていけるようなきっかけをつくれればと思っています。

③ そのためには、一つでも多くの『ACTION』をおこしたい!

自分の「知りたい好奇心」を満たすためには、失敗を恐れず考えるよりもまず行動をする「見切り発車」が大事になると思っています。

そのために、1つでも多くの『ACTION』を起こす中で、自分の思いを周りに広げていきたいと考えています。

その1つが、こどもによる「学び場づくり」であるNPO法人の設立・運営のプロデュースになります。こども達がやりたいことにチャレンジしながら、自分達が「なぜ学ぶのか」を問い続けられたり、「批判的・創造的思考」を獲得する中で、市民や主権者としてよのなかとどのように関わっていくべきか、よのなかの課題を「わたしのこと」として意識を涵養できるような場を、みんなと協力してつくっていければと考えています。

というわけで、本年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)

(執筆者:越智大貴)