明日から、クラウドファンディングにチャレンジします!!

シティズンシップ教育・主権者教育の学び舎を、中高生が中心となってリノベーションする壮大なプロジェクト!ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いいたします!

クラウドファンディング公式ページはこちらからご覧いただけます。

以下、理事長・越智のコメントです。


平素より、シティズンシップ(市民性・主権者意識)を育む教育活動・体験活動にご協力・ご理解を賜り、誠にありがとうございます。今回、シビックスクールの中高生たちが、新しい挑戦をすることになりました。その名も、

中高生が、社会のしくみをみんなで楽しく学び合う、地域のにぎわいの場をつくる!

2016年に公職選挙法が改正され、選挙権年齢が18歳以上に引き下がったことをきっかけに広まった『主権者教育』は、選挙の「制度」や「ルール」を学習することに重点が置かれ、本来目指すべき『市民や主権者としての資質や能力を育む』という目的に適っているとは言えません。一方で、こども達は『18歳成人』や『SDGs』など、社会の大きな変化の中にいます。また、コロナウイルス流行に伴い、社会システムの転換の必要性が一層増しています。シビックスクールの中高生は、そのような変化を多世代の人たちと楽しく学びあうために、古民家を拠点に活動をしています。

しかし、築60年が経過した古民家では、傷みも多く、中高生たちが活動するには危なくなってきています。一方で、イベントに参加してくれた小学生の保護者の方からは、「本当に楽しかったようで、お兄さん・お姉さんの姿を見て育ってほしい」という有難いメッセージをいただくなど、この古民家は、市民性を育む地域の活動の拠点として機能しつつあります。そこで、中高生みんなで話し合いをし、古民家を自分たちの手でリノベーションをし、より多くの人たちと交流し、学び合える場を創る挑戦をしたいということで、今回チャレンジをさせていただくことになりました。

新しく生まれ変わった『古民家』では、様々な年代の方が利用する「にぎわいの場」、これからの社会についてみんなで考え、行動する「きっかけを作る場」、スマートシティなどの新しい社会づくりを「模索する場」にしていきたいと考えています。そのために、学習スペースや交流イベントとしての利用だけでなく、料理や実験、ICT機材使用、リラックススペース、芸術活動など、集まった人が可能な限りやりたいことが何でもできる環境づくりをしていく予定です。詳しくはクラウドファンディングの公式ページをご覧ください。

特定非営利活動法人こどもシビックスクールでは、中高生が主体となった取り組みを通して、たくさんの中高生の自己肯定力や当事者意識を育んできました。今回の中高生の新しい挑戦が、そういった力をより一層高められると考えています。ぜひ皆様のご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人こどもシビックスクール
理事長 越智大貴