こどもとかける

KODOMO TO KAKERU

こどもたちが安心して、よく学び、よく遊ぶ場

こどもとかける


事業の目的

こどもとかけるでは、地域の小学生を招き、小学生や中高生の居場所作りを目的とした活動を行っています。

中高生と小学生が一緒に勉強したり、公園で遊んだりして普段関わりの少ない異世代間での交流をします。また、小学生と一緒にお金の計算をしながら買い物をして、その食材を使い料理して、みんなでご飯を食べます。小学生だけでなく、大学生の参加もあり、より幅広い世代を交えた交流もできています。

この事業では、中高生が主催して、季節ならではのクリスマス会や、粉からうどんを作るといった料理体験を行うイベントで、幅広い世代の人が楽しめる環境作りに取り組んでいます。世代の違う人との関わりは難しいこともありますが、やりがいもあり、充実感のある活動です。

今はまだ不定期開催で頻度もあまり多くありませんが、徐々に開催日を増やし、定期的な開催を目指しています。また小学生や大学生だけでなく、高齢者の参加も考えながらより幅広い活動にしていきたいです。

この事業がもたらした効果

異世代間での関わりを行うことで、中高生も視野が広がり、多角的な視点をもつことにつながっています。また、参加してくれる人のことを考え、多くの人に楽しんでもらうために自分たちで考える、思考力や自主性を育んでいます。

参加してくれた小学生からも「楽しかった」「また来たい」という意見が多く聞け、繰り返し参加してくれるこどもも増えています。また、休日の本来ならばこどもが家にいる時間帯にイベントを行うことで、保護者の負担の軽減になっている部分もあると考えられます。

これまでの活動例

第1回:2019年9月16日(カレー作り)
第2回:2019年12月22日(クリスマス会)
第3回:2020年1月5日(新年会)
第4回:2020年1月26日(うどん作り)
第5回:2020年2月2日(みなら特別支援学校での交流)